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トミーテック,相鉄11000系・ED75など2020年7月〜11月の発売予定品を発表

トミーテック,相鉄11000系・ED75など2020年7月〜11月の発売予定品を発表

トミーテックは,2020(令和2)年7月から11月のNゲージ発売予定品を発表しました.

■相模鉄道11000系
 相模鉄道の11000系がリニューアルされ,発売されます.
 基本セットの先頭車は,車体を新たに製作し相鉄独自のデザインが再現されます.また,先頭車運転台側の連結器はダミーカプラーに変更され,より実感的となります.前面表示部は交換式の印刷済みパーツ「特急 横浜」が装着済みで,交換用パーツも付属します.
 ヘッド・テールライト,前面表示部は常点灯基板とし,ヘッド・テールライト,前面表示部は白色LEDが採用されます.「SOTETSU」ロゴは印刷済みとし,車番は転写シートによる選択式で,基本セットに付属するものを使用します.動力車には,新形モータ「M-13」が採用されます.なお,<98382>増結セットに含まれる2号車(モハ11100)は,パンタグラフ2基が搭載された姿が再現されます.
 価格は基本セット(4両)が15000円(税抜),増結セット(6両)が15000円(税抜)で,発売予定は2020(令和2)年10月です.
※詳しくは,各製品情報のページ(<98381>基本セット<98382>増結セット)をご覧ください.
■国鉄 ED75形0番台(前期形・後期形)
 ED75形のうち,50〜100号機をプロトタイプとする前期形と,101〜160号機をプロトタイプとする後期形が製品化されます.
 前期形は,寒冷地で対策でひさしが追加された姿が再現され,ナンバープレートは,「ED75 58・64・75・83」が別パーツで付属します.後期形は,ひさしがなくなり,スカート形状が変更されるなど細部が変化した姿が再現されます.ナンバープレートは,「ED75 105・122・128・131」が別パーツで付属します.
 どちらも,前面手すりと解放テコは別パーツで再現され,解放テコについては取付け済みとなります.また,台車枠は黒色でHゴムはグレー仕様です.このほか自連形ダミーカプラー,自連形TNカプラーが付属します.ヘッドライトは電球色LEDで点灯します.なおモータは,新形モータ「M-13」が採用されます.
 価格は,各7400円(税抜)で,発売予定は2020(令和2)年10月です.
※詳しくは,各製品情報のページ(<7139>前期形<7140>後期形)をご覧ください.
■国鉄 旧形客車(東北本線普通列車)セット
■国鉄 東北本線一般貨物列車セット
 上記ED75の関連商品として,1980(昭和55)年ごろの東北本線における旧形客車を使用した普通列車が再現できるセットと,一般貨物列車を再現できるセットが製品化されます.
 東北本線普通列車セットは,近代化改造を受け塗装が青15号に変更された車両(スハ43・スハフ42)と,近代化改造未施工のぶどう色2号塗装の車両(オハフ61・スハ33・オハフ33・オハ35)を組み込んだ編成が再現されます.
 全車両車番は印刷済みで,電気暖房化改造を受けた姿が製品に反映されます.スハ33は,スハ32の台車をTR40B形に換装した車両とし,スハフ42 2260の窓枠はアルミサッシの姿となります.また,オハフ61・オハフ33・スハフ42の車掌室側はテールライトが点灯します.価格は13500円(税抜)で,発売予定は2020(令和2)年10月です.
 東北本線一般貨物列車セットは,ワラ1(1両)・ワム60000(2両)・トラ145000(1両)・トラ70000(2両)・ワム80000(2両)・ワム2000(1両)・ワム90000(1両)・レム5000(1両)・ヨ5000(1両・テールライト点灯)の合計12両セットです.
 このうちワム60000は新規に制作となります.また,全車両車番・標記類は印刷済みで,ワム90000(ワム91923)には「仙台信号通信区」標記が印刷されます.このほか,操車場で貨車の制動に使用されたカーリターダーを再現できるパーツと,ED75形0番台用のナンバープレート「ED75 54・61・70・78」も付属します.価格は,12000円(税抜)で,発売予定は2020(令和2)年11月です.
※詳しくは,各製品情報のページ(<98712>旧形客車(東北本線普通列車)セット<98713>東北本線一般貨物列車セット)をご覧ください.
■JR キハ40形1700番台(タイフォン撤去車)
 JR北海道に所属するキハ40形1700番台のうち,旭川運転所と釧路運輸車両所に所属する前面タイフォンが撤去された車両がハイグレード(HG)仕様で製品化されます.
 前面のタイフォン撤去の姿のほか,運転台上部のホイッスルは別パーツが付属します.前面はジャンパ栓受け用のへこみがあり,側面はルーバが埋められた姿が再現されます.また,床下機器は黒色仕様で,更新されたエンジンのほか,撤去された屋根上水タンク部分は塞ぎ板パーツで再現されます.
 ヘッド・テールライト,前面表示部は常点灯基板とし,ON-OFFスイッチ付きです.ヘッド・テールライトは白色LEDが採用されます.前面表示部は交換式で「ワンマン」を装着済みとし,交換用として「快速ワンマン」「普通」が付属します.なお,車番・貫通扉の票挿し枠は転写シートによる選択式です.
 価格は,M付きが7300円(税抜),Mなしが4600円(税抜),で,発売予定は2020(令和2)年10月です.
※詳しくは,各製品情報のページ(<9447>タイフォン撤去車(M付き)<9448>タイフォン撤去車(Mなし))をご覧ください.
■【1/80サイズ】JR EF81形(長岡車両センター・ひさし付)
 長岡車両センターに所属するEF81形のうち,上越線での運用対策として前面窓上にひさしが取り付けられた最終増備車(137号機以降)が製品化されます.
 <HO-2017>は,区名札シールと列車無線アンテナが付属します.価格は,34800円(税抜)です.
 <HO-2514>は,区名札「長岡」を印刷済みとし,部品取り付け済の「プレステージモデル」として発売します.パンタグラフ・各種手すり・ワイパー・解放テコ・信号炎管・エアホースが金属製で再現され,台車ステップ・無線アンテナ・ホイッスル・電暖表示灯がプラ製部品で装着済みとなります.価格は,57800円(税抜)です.
 いずれも,連結器が双頭連結器となる前で,スカートのステップが外側に取付けられた姿が製品に反映されます.また,運転室窓上のひさしは金属製の別パーツとし,ワイパー部の欠き取りも表現されます.屋根上の碍子パーツは緑色で,通電端子は屋根上モニタの中に装備されます.
 「JRマーク」・車体標記は印刷済みで,メーカーズプレート・エンド標記用エッチングプレートが付属します.ナンバープレートは「EF81 134・140・141」から選択でき,ヘッドマーク(“北陸”,“出羽”,“あけぼの”,“はくつる”)が付属します.なお最小通過半径はR600となっています.発売予定は2020(令和2)年10月です.
※詳しくは,下記製品情報のページをご覧ください.
<HO-2018>JR EF81形(長岡車両センター・ひさし付)
<HO-2514>JR EF81形(長岡車両センター・ひさし付・プレステージモデル)
■【1/80サイズ】私有貨車 タキ1900形(2両分・組立キットA)
 私有貨車タキ1900形が上級者向けのキット形式で再登場です.
 組立キット形式のため,お好みの形態とすることが可能です.黒色車輪が付属し,台車の枕バネは板バネ,コイルバネからの選択式となります.カプラーはコキ50000形で採用したケイディカプラーと連結可能な「自連形カプラーVI」が付属します.
 また,所有会社表記「住友セメント」「明星セメント」・車番・各種標記類の転写シートと,ハッチ形状など選択できる各種パーツも付属します.価格は,2両セット6800円(税抜)で,発売予定は2020(令和2)年8月です.
※詳しくは,製品情報のページをご覧ください.
 このほかNゲージでは,京都丹後鉄道KTR8000形2種の再生産や,「思い出のL特急485系 鉄道模型入門セット」,島式ホーム(都市型)のバリエーションとして「直端・照明付き」「端ホームセット」「ホームエンドセット」「ミニホームセット」のリニューアルなどが案内されています.