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JR九州,5月30日から指宿枕崎線11駅に「スマートステーション」サービスを導入

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2020年5月7日掲載

JR九州は,2020(令和2)年5月30日(土)から,指宿枕崎線の11駅で「スマートステーション」サービスを導入すると発表した.
 「スマートステーション」サービスは,防犯カメラやインターホンなどを設置し,始発列車から最終列車までの間を専属のオペレータがカメラを通じて利用客の安全を見守り,案内などを行なうもの.常駐駅係員に代わり,サポートスタッフが現地に向かうことで,介助が必要な利用客の列車乗降の手伝いや,1日1回以上の巡回・清掃なども実施する.駅には対応設備として,自動券売機,IC改札機,列車接近放送装置のほか,防犯カメラ,インターホン,係員対応精算機が新設される.
 指宿枕崎線では,2020(令和2)年2月から谷山駅と慈眼寺駅でサービスの試験導入を行なっており,5月30日(土)からは,郡元・南鹿児島・宇宿・坂之上・五位野・平川・瀬々串・中名・喜入の9駅を加え,合計11駅でサービスを本格導入する.また,統括するサポートセンターについては,谷山駅構内に設置する.
 なお,谷山,慈眼寺,坂之上の3駅については,朝夕の一部時間帯に駅係員を配置し,窓口営業を行なうとしている.