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キハ48 1520が全検を受けて営業運転に復帰

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2020年3月24日掲載
キハ48 1520が全検を受けて営業運転に復帰

JR東日本秋田車両センター所属のキハ40系には,おもに五能線で運用される車両の中に首都圏色の車両が6両存在します.そのうちの1両であるキハ48 1520が秋田総合車両センターで全般検査を受けて,首都圏色のままで2020(令和2)年3月9日(月)に出場し,3月20日(金祝)から営業運転に復帰しました.
 同車は2020年2月上旬に不具合を起こし入場していましたが,それに合わせて全般検査が施行されました.また,2004(平成16)年に首都圏色に塗り替えられた時に前面窓のHゴムがグレーとなり,運転席後部の扉の窓にタブレットプロテクターが取り付けられましたが,今回の検査後もそれらはそのままとなっています.新津と郡山のキハ40系は3月のダイヤ改正でほとんどの車両が引退し ,秋田のキハ40系も1年後に引退予定ですが,同車が元気に活躍する姿は最後の最後まで見られそうです.

写真:深浦—広戸間にて 2020-3-21
投稿:金子 聡