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ディズニーリゾートライン,5月21日から新形車両「リゾートライナー(Type C)」の運転を開始

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2020年2月7日掲載
ディズニーリゾートライン,5月21日から新形車両「リゾートライナー(Type C)」の運転を開始

東京ディズニーリゾート®の各施設を結ぶモノレール,ディズニーリゾートラインでは,2020(令和2)年5月21日(木)から,新形車両「リゾートライナー(Type C)」の運転を開始すると発表した.

 新形車両は2001(平成13)年の開業以来,初めての導入で,「いつでも どこでも だれにでもディズニーの世界観を提供したい」を開発コンセプトとした.「リゾートライナー(Type C)」の「C」はローマ数字で100を意味する.
 エクステリアは,現在運転しているディズニーリゾートラインのアクセントカラーを踏襲し,グラデーションを2色に変更することで,やわらかく揺らめく波をイメージした.また,ミッキーシェイプの窓を従来の車両より大きくすることで,展望性の向上を図る.インテリアは,室内空間が高さ,幅ともに広くなり,シートをロングシートにすることで,乗降性や居住性の向上を図る.さらに,フリースペースを各車両に設置するほか,3・4両目にはワイドフリースペースを設置するなど,バリアフリー設備も充実させる.

ディズニーリゾートライン,5月21日から新形車両「リゾートライナー(Type C)」の運転を開始

 先頭車両にある展望席は,ベビーカーや車いす利用者にも景観を楽しめるようなシート形状とする.ミッキーシェイプのつり革は,高さを3段階にすることで,子どもから大人まで楽しめるようなレイアウトとする.室内照明は,LEDに変更し間接照明にすることで,やさしさやあたたかさが感じられる室内空間とする.
 投資額は,信号設備などの更新を含めて約125億円で,2024(令和6)年度までに全5編成(30両)が導入される.
 なお,「ディズニーリゾートライン」特設サイトでは,リゾートライナー (Type C)が東京ディズニーリゾートに到着するまでのダイジェスト動画を公開している.

写真:いずれも舞浜リゾートライン提供
©Disney