神戸電鉄,3月14日にダイヤ改正を実施

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2020年1月21日掲載
神戸電鉄6500系

写真:神戸電鉄6500系  編集部撮影  鈴蘭台車庫にて  2016-5-14(取材協力:神戸電鉄)

神戸電鉄では,2020(令和2)年3月14日(土)にダイヤ改正を実施すると発表した.

 今回の改正では,平日の有馬・三田線において,朝7時台の上り準急1本を急行に,急行1本を特快速に種別変更し,所要時間を短縮する.これにより,岡場—新開地間で,現行と比較して約2~5分の短縮となるほか,7時台の上り岡場発の列車7本のうち,2本が特快速,3本が急行となる.また,夕方18時台に鈴蘭台—岡場間で上下各1本を増便し,19時台と21時台の下り有馬温泉行き各1本を岡場行きに変更する.これにより,同時間帯の下り岡場方面行きは3本の増便となり,谷上における北神急行との接続を改善する.
 平日・土休日共通事項として,有馬・三田線の朝・夕ラッシュに運転しているすべての急行停車駅に,花山が追加される.これにより,上りは平日8本・土休日7本,下りは平日7本・土休日3本の急行列車が花山に停車することとなる.
 粟生線では,9時台の下り新開地発普通志染行きを小野行きに,11時台の上り志染発準急新開地行きを小野発にそれぞれ変更し,志染—小野間で上下各1本を増発する.10時〜13時台の下り新開地発普通志染行き各1本を三木行きに,12時〜15時台の上り志染発準急新開地行き各1本を三木発に区間変更し,志染—三木間で上下各4本を増発する.これにより,志染発の下り列車(9:35発から14:36発),三木発の上り列車(10:27発から15:28発)の運転間隔が60分から30分に変更される.
 また,輸送効率の向上として,粟生線の平日朝ラッシュ時間帯の上り快速3本を,普通1本と急行2本に種別変更する.これにより,西鈴蘭台—志染間において,運転間隔を見直す.あわせて夕方ラッシュ時間帯の下り快速3本を普通に種別変更し,当該時間帯の運転間隔を15分とする.
 また,平日・土休日の共通で粟生線では,5時台の志染—小野間の運転間隔は,おおむね20〜30分とする.また粟生線の朝ラッシュ後の西鈴蘭台—志染間については,運転間隔が15分から30分に変更される.あわせて夕方ラッシュ前の志染—小野間については,運転間隔が15分から30分に変更される.また,下り志染20:56発から最終列車までは,上りの小野20:50発から最終列車までの運転をおおむね30分間隔とする.深夜時間帯では,鈴蘭台—志染間と西鈴蘭台—志染間の列車について,運転間隔をおおむね20〜30分に変更する.さらに終日にわたり,粟生でのJR加古川線・北条鉄道との非接続列車は,すべての運転を取りやめる.
 有馬線では,10時台〜14時台の上り西鈴蘭台発新開地行きを鈴蘭台行きに,下り新開地発西鈴蘭台行きを鈴蘭台発に変更する.これにより,新開地—鈴蘭台間は1時間当たり現行の8本から6本となり,運転間隔は,おおむね4分〜15分となる.