叡山電鉄デオ731の台車が交換される

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2019年12月28日掲載
叡山電鉄デオ731の台車が交換される

叡山電鉄では,2019(令和元)年12月に定期検査を出場したデオ731について,台車・主電動機が京阪5000系の廃車発生品である川崎重工製KW-31形台車,東洋電機製TDK-8120-A1形主電動機に交換されました.
 2両が製造されたデオ730形は,いずれも製造時から京阪1800系流用の住友金属製FS-310形台車,三菱電機製MB-3005-D形主電動機を装備していましたが,2018(平成30)年に観光電車「ひえい」に改造されたデオ732も改造時に同様に台車,主電動機が交換されているため,特徴ある外観の台車が叡山電鉄から姿を消したことになります.
 デオ731は2015(平成27)年9月から叡山本線開業90周年を記念した「ノスタルジック731」として運転されていますが,今回の入場では外観,内装には大きな変更はなく,「ノスタルジック731」装飾のまま出場しています.

写真:修学院にて 2019-12-27
投稿:浜野 孝幸