JR四国では,2019(令和元)年12月10日(火),高松運転所所属の「幕末維新号」(キクハ32-501+キハ185-20)とキハ185-1016を使用した団体臨時列車が,高松—大歩危間で運転されました.
11月で高知—窪川間での運転が終了した「幕末維新号」ですが,キクハ32-501には「幕末維新号」のヘッドマークが掲出されました.伴走車に四国色のキハ185形が連結されるのは,今回が初めてと思われます.
写真:琴平—塩入間にて 2019-12-10
投稿:松崎 大輔
JR四国では,2019(令和元)年12月10日(火),高松運転所所属の「幕末維新号」(キクハ32-501+キハ185-20)とキハ185-1016を使用した団体臨時列車が,高松—大歩危間で運転されました.
11月で高知—窪川間での運転が終了した「幕末維新号」ですが,キクハ32-501には「幕末維新号」のヘッドマークが掲出されました.伴走車に四国色のキハ185形が連結されるのは,今回が初めてと思われます.
写真:琴平—塩入間にて 2019-12-10
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