高山本線で『おわら風の盆』開催にともなう臨時列車の運転・定期列車の増結

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2019年9月2日掲載
高山本線で『おわら風の盆』開催にともなう臨時列車の運転・定期列車の増結

2019(令和元)年9月1日(日)から9月3日(火)までの3日間,富山県富山市八尾地区では,江戸時代から伝わる伝統行事『おわら風の盆』が開催されています.
 これにあわせてJR西日本では,観光客の利便性を図るため,北陸新幹線・高山本線・あいの風とやま鉄道線が乗り入れる富山駅と,『おわら風の盆』開催地の最寄り駅である高山本線越中八尾駅の区間を中心に,臨時列車の運転,定期列車の増結が行なわれています.
 ふだん,高山本線の富山—猪谷間では,金沢総合車両所富山支所所属のキハ120形(単行または2両編成)による普通列車が運転されていますが,『おわら風の盆』が開催されている3日間は,最大4両編成に増結され,富山—越中八尾間では,キハ120形4両編成による臨時快速列車の運転も行なわれています.
 そのほかにも,ふだんは城端線・氷見線で運用されている金沢総合車両所富山支所所属のキハ47形3両編成(2本)が,高山本線に入線し,おもに富山—越中八尾間の列車の運用を中心に充当されています.

写真:楡原—笹津間にて 2019-9-1
投稿:橋本 淳