JR北海道,「クリスタルエクスプレス トマム&サホロ」の引退を発表

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2019年8月9日掲載
JR北海道 キハ183系5100番台

JR北海道では,2019(令和元)年9月29日(日)をもって,キハ183系5100番台「クリスタルエクスプレス トマム&サホロ」の運転を終了すると発表した.
 「クリスタルエクスプレス トマム&サホロ」は,1989(平成元)年12月に苗穂工場でJR北海道5番目のジョイフルトレインとして製造された.登場当初は3両編成であったが,1990(平成2)年にダブルデッカー中間車のキサロハ182形を増備し,4両編成となった.
 引退にあわせて9月28日(土)・29日(日)の2日間は,札幌—富良野間でラストランを実施する.下りは札幌9:07発→富良野11:07着,上りは富良野16:51発→札幌18:46着のダイヤで,途中岩見沢,滝川,芦別に停車する.上下列車の全区間に乗車した参加者には記念乗車証明書が配布されるほか,富良野駅でのおもてなしなどが行なわれる.

写真:登場時のJR北海道キハ183系5100番台  編集部撮影  苗穂工場にて  1989-12-8(取材協力:JR北海道)