JR東日本では,2019(令和元)年6月2日(日)から磐越西線の定期列車の一部を719系が代走しています.
磐越西線は2019(平成31)年3月のダイヤ改正前後から,E721系ワンマン対応車両のみでの運転となっていましたが,何らかの原因で車両が不足したため719系での代走運行となったものと思われます.
初日となった2日はH-4編成(東北色)とH5-15編成(あかべぇ色)による4両編成が,快速を中心に郡山—会津若松間で運転されました.
写真:安子ヶ島—喜久田間にて 2019-6-2
投稿:葛西 翔大朗