芸備線三次—中三田間が暫定ダイヤで運転再開

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2019年4月5日掲載
芸備線三次—中三田間が暫定ダイヤで運転再開

JR西日本では,2018(平成30)年7月の豪雨で被災して狩留家—三次間で不通となっていた芸備線のうち,三次—中三田間の運転が,2019(平成31)年4月4日(木)に再開されました.
 当分の間,暫定ダイヤとなり,朝と夕方の通勤通学時間帯に,7往復が運転されます.車両は,芸備線三次以東や福塩線で使用されている下関総合車両所広島支所所属のキハ120形の1または2両編成となっています.なお,線路の改良工事を行なうため,夏休み期間中は運休する計画となっています.
 残る不通区間は,橋梁が流出するなど甚大な被害を受けた狩留家—中三田となりましたが,順調に工事が進めば2019(令和元)年秋ごろに全線で復旧する見込みです.
 なお,全線復旧まで,下深川—三次間でのバス代行輸送も引き続き行なわれます.

写真:中三田にて 2019-4-4
投稿:中山 皓晴