快速“スーパーおれんじ”・“オーシャンライナーさつま”のJR乗入れ運用の一部が終了

快速“スーパーおれんじ”・“オーシャンライナーさつま”のJR乗入れ運用の一部が終了

肥薩おれんじ鉄道では,2019(平成31)年3月16日(土)に実施予定のダイヤ改正を前に,3月10日(日)をもって,土日祝日のみ,自社線からJR九州・鹿児島本線の熊本へ乗り入れる快速“スーパーおれんじ”号の新八代—熊本間,鹿児島中央へ乗り入れる快速“オーシャンライナーさつま”の川内—鹿児島中央間の,乗入れ運用が終了しました.

 このうち,鹿児島中央へ乗り入れていた快速“オーシャンライナーさつま”の最終便にあたる3号(鹿児島中央行)・4号(新八代行)は,HSOR100形のHSOR151-Aが充当されました.
 3月16日(土)からは,“スーパーおれんじ”号が八代—出水間,“オーシャンライナーさつま”1・2号が出水—川内間,3号が米ノ津→川内間,4号が川内→新八代間(阿久根—新八代間は各駅停車)へ変更される予定です.
 この2つの列車は,同鉄道の開業から4年後の2008(平成20)年3月15日から熊本,鹿児島中央に乗り入れる列車として運転されるようになったもので,2009(平成31)年6月から2012(平成24)年3月は自社線内に限り,アテンダントが乗務し,沿線などの観光案内などを行ない,人気を博し話題となっていました.また,JR九州の鹿児島本線内では,JR九州の乗務員が,乗り入れてくる同鉄道の車両の乗務を行なっていました.

写真:広木—鹿児島中央間にて 2019-3-10
投稿:冨吉 郷太