阪急電鉄では,十三駅4号線(宝塚本線 梅田方面ゆき)の可動式ホーム柵について,2019(平成31)年2月2日(土)の始発列車から稼働を開始すると発表した.
今回導入される可動式ホーム柵は腰高タイプで,高さ約1.3m (固定部分),開口部約3.2m,柵延長約200mとなる.
十三駅では引き続き,2018年度中の使用開始を目指し,5号線(京都本線 河原町方面行き)の可動式ホーム柵について設置工事を進める.
写真提供:阪急電鉄
阪急電鉄では,十三駅4号線(宝塚本線 梅田方面ゆき)の可動式ホーム柵について,2019(平成31)年2月2日(土)の始発列車から稼働を開始すると発表した.
今回導入される可動式ホーム柵は腰高タイプで,高さ約1.3m (固定部分),開口部約3.2m,柵延長約200mとなる.
十三駅では引き続き,2018年度中の使用開始を目指し,5号線(京都本線 河原町方面行き)の可動式ホーム柵について設置工事を進める.
写真提供:阪急電鉄
鉄道ニュースの投稿は,「POST/鉄道ニュース投稿フォーム」からどうぞ.投稿にあたっては,画像に関する注意事項を必ずお読みください.
鉄道ニュースについてはこちらもご覧ください.
*Gmailアドレスからの投稿時,確認メールが届かないことがあります.