JR東日本高崎支社では,同支社内を走る「のってたのしい列車」について,2019年上期(3月~9月)の運転計画を発表した.
上越線の“SLぐんま みなかみ”は,高崎—水上間を,土日祝日を中心に1日1往復(高崎9:56発→水上12:03着/15:20発→高崎17:13着),計32日運転する.なお,6月22日(土)・7月6日(土)については,“SL YOGISHA みなかみ”として運転する.
信越本線の“SLぐんま よこかわ”は,高崎—横川間を,土日祝日を中心に1日1往復(高崎9:47発→横川10:49着/15:15発→高崎16:18着),計27日運転する.なお,7月27日(土)については,“SL YOGISHA よこかわ”として運転する.
また,両列車とも運転日により,けん引する機関車,客車が異なる.
写真:JR東日本 C61 20号機 編集部撮影 大宮総合車両センターにて 2017-10-10(取材協力:JR東日本)
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