2018(平成30)年10月13日(土),長野総合車両センター所属の189系(N102編成)を使用した団体臨時列車『信越線開業130周年記念号』が長野→軽井沢→黒姫間で運転されました.
関山—軽井沢間の開業130周年を記念したもので,長野駅では出発式が行なわれ,記念入場券が販売されました.
189系が,北しなの鉄道長野—黒姫間を走行するのは初めてで,信越本線の移管から3年7ヵ月ぶりの入線となります.
写真:長野—北長野間にて 2018-10-13
投稿:鷲澤 拓弥
2018(平成30)年10月13日(土),長野総合車両センター所属の189系(N102編成)を使用した団体臨時列車『信越線開業130周年記念号』が長野→軽井沢→黒姫間で運転されました.
関山—軽井沢間の開業130周年を記念したもので,長野駅では出発式が行なわれ,記念入場券が販売されました.
189系が,北しなの鉄道長野—黒姫間を走行するのは初めてで,信越本線の移管から3年7ヵ月ぶりの入線となります.
写真:長野—北長野間にて 2018-10-13
投稿:鷲澤 拓弥
鉄道ニュースの投稿は,「POST/鉄道ニュース投稿フォーム」からどうぞ.投稿にあたっては,画像に関する注意事項を必ずお読みください.
鉄道ニュースについてはこちらもご覧ください.
*Gmailアドレスからの投稿時,確認メールが届かないことがあります.