東急2020系・6020系が甲種輸送される

東急2020系・6020系が甲種輸送される

総合車両製作所新津事業所で製造された,田園都市線用2020系(2126編成9両)と大井町線用6020系1両が,2018(平成30)年10月9日(火)〜11日(木)にかけて,新津—長津田間(新潟貨物ターミナル,高崎,八王子経由)で甲種輸送されました.新津—長津田間は10両で輸送され,10日(水)は,デハ2826+デハ2926+クハ2026,サハ2520+デハ2626+サハ2526の6両が,11日(水)に残る4両が八王子—長津田間で輸送されています.
 けん引機は,新津—新潟貨物ターミナル間は東新潟機関区所属のDE10 1729が,新潟貨物ターミナル—高崎操車場間は高崎機関区所属のEH200-24が,高崎操車場—八王子間は新鶴見機関区所属のEF65 2117が,八王子—長津田間は新鶴見機関区所属のDE10 1189が,それぞれ担当しました.
 デハ2226とサハ2426の間に挟まれた6020系の中間車は,クロスシートに転換可能な座席を装備していることが確認できますが,車番表記は確認できず,カラーリングも施されていない状態で,今後の動向が注目されます.

写真:荻川—さつき野間にて 2018-10-9

掲載

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