東武鉄道では,一般社団法人日本経済団体連合会(日本経団連)が2018(平成30)年10月から11月にかけて展開するプロジェクトキャンペーン『東北復興応援フェスタ2018』の一環として,9月28日(金)から鬼怒川線鬼怒川温泉駅エントランスの暖簾装飾を,秋をイメージした赤色基調のものに変更されています.
このうち,中央の暖簾装飾には,東北復興応援にちなみ,福島会津方面へ元気を届けたいとの想いを込めて,同方面へ「SL大樹」が走行しているデザインが施されています.
この暖簾装飾は,11月30日(金)まで設置される予定です.
写真:鬼怒川温泉にて 2018-9-29
投稿:大塚 真