しなの鉄道で115系9両編成,運転

しなの鉄道で115系9両編成が運転

しなの鉄道では,2018(平成30)年9月23日(日祝),戸倉→上田→小諸→屋代→戸倉の経路で115系9両編成による運転が行なわれました.
 これは,しな鉄パートナークラブの発足1周年を記念して行なわれたもので,使用されたのは長野方からS3編成(湘南色)+S7編成(初代長野色)+S15編成(長野色)でした.初めにS3編成+S7編成が戸倉→上田間で営業運転につき,戸倉→上田間で回送されたS15編成を,上田で連結して上田→小諸→屋代→戸倉と9両編成で運転しました.
 途中では,JR貨物のEF64 1022や他の塗装の115系と並べた撮影会やグッズ販売も行なわれました.屋代→戸倉間は,しな鉄ファンクラブ会員限定の団体列車として,それ以外は有効な乗車券類を所持していれば乗れる快速列車として運転されました.
 しなの鉄道線では,ホームの有効長が6両分しかないため,各駅では,S15編成の乗降扉は,〆切扱いとなっていました.

写真:戸倉にて 2018-9-23

掲載

鉄道ファン2018年12月号