秩父鉄道,10月1日にダイヤ改正を実施

秩父鉄道 7500系

写真:秩父鉄道 7500系  目黒義浩撮影  広瀬川原検車区にて  2010-3-4(取材協力:秩父鉄道)

秩父鉄道 7800系

写真:秩父鉄道 7800系  編集部撮影  広瀬川原検車区にて  2013-3-15(取材協力:秩父鉄道)

秩父鉄道は,2018(平成30)年10月1日(月)にダイヤ改正を実施すると発表した.
 これは,10月20日(土)に永田—小前田間に新駅「ふかや花園駅」が開業することにともない実施するもので,利用客の需要にあわせ,一部時間帯の列車増発,運転時刻や列車種別,他社線との接続時間の見直しを行なう.
 平日8時台では,羽生—熊谷間の利用状況にあわせて,同区間の急行列車を,上り下りとも普通列車に種別変更する.また,平日12時台の羽生—熊谷間についても普通列車を上り下りに各1本増発する.さらに平日の熊谷駅発22時台の下り普通列車1本を,21時台に繰り上げるほか,列車の運転間隔の平均化も図る.
 新駅「ふかや花園駅」は,永田—小前田駅間に新設され,同鉄道では37番目の駅となる.駅名は,歴史と伝統に育まれた文化や花と緑があふれるまちとして広く知られている「ふかや」と,新駅周辺の地域住民に親しまれている「花園」を組合せた.
 また,新駅開業を記念して,列車車内メロディに秩父鉄道公式オリジナルソング「The steam of nostalgia ~SL memory song~」を使用する.メロディが流れるのは,急行用6000系,7000系,7500系,7800系で,2018年10月中旬から順次使用を開始する予定.

※写真はイメージです.

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