JR東日本千葉支社では,「京葉ベイサイドラインプロジェクト」の新たな取組みとして,沿線のまちづくりとともに成長を続ける京葉線と「KEIYO TEAM6」の最新情報を満載したアプリ「京葉線プラス」をリリースした.
このアプリは,「京葉ベイサイドラインプロジェクト」と,同線沿線に本拠地を持ち活動するスポーツ6チーム「KEIYO TEAM6」が連携したプロモーションの一環で,制作されたもの.
アプリでは,京葉線関連情報のポータルサイトとして各種情報をデジタル化・一元化して,沿線情報の選択・閲覧を容易にする.また,京葉線沿線と「KEIYO TEAM6」に関連した多彩でタイムリーな情報を発信し,沿線のさらなる魅力づくりを行なう.
さらに,「KEIYO TEAM6」との連携企画として,千葉ロッテマリーンズのホームゲーム時などにZOZOマリンスタジアムでプロモーションを実施する.スタジアムに近づくと,マリーンズのキャラクター「マーくん」 が現われ,一緒に写真が撮れるバーチャルカメラ機能など,楽しいコンテンツを提供するほか,ほかのチームのコンテンツも順次提供される.対応機種などについては京葉線プラスのサイトで確認できる.
写真:JR東日本千葉支社のニュースリリースから