“やくも”の一部で編成変更

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2018年8月27日掲載
“やくも”の一部で編成変更

JR西日本では,2018(平成30)年8月26日(日)の“やくも”12・13・28・29号を,所定の基本ノーマル4両編成(岡山方クモハ381形500番台)に代わり,岡山方からクハ381-109+モハ381-73+モハ380-573+クロ381-128に組み換えられた4連編成が代走しました.
 この編成変更は,本来使用されるクモハ381形,モハ380形,サハ381形の検査を配慮しながら,走行距離がやや少な目な増結車両を有効的に使用するためと思われ,以前から閑散期に時々行なわれているようです.
 なお,写真先頭車のクハ381-109は2015(平成27)年に福知山電車区から転入した車両で,運用当初は前面マークの“やくも”表示は小形(クモハ381形と同タイプ)でしたが,現在,ほかの編成のクロ381形,クハ381形などにおいて,幕交換時に小形タイプへの変更が進むなかで,逆に原形の旧幕に交換された珍車両として知られる1両でもあります.

写真:米子にて 2018-8-26
投稿:安藤 寛朗