E353系による“あずさ”・“かいじ”の運転開始

E353系による“あずさ”・“かいじ”の運転開始

JR東日本では,2018(平成30)年7月1日(日)から,中央本線の特急“あずさ”・“かいじ”の一部列車で,松本車両センター所属のE353系による運転が始まりました.
 E353系は2017(平成29)年12月23日(土祝)から“スーパーあずさ”で運転を開始し,E351系を置き換えました.今回は,E257系を置き換えるかたちで“あずさ”・“かいじ”に充当されるようになりました.これを記念して,E353系が使用される“かいじ”の一番列車である“かいじ”102号の出発にあわせて,竜王駅では出発式も開かれました.なお,1日2往復のみ設定されていた竜王駅発着の“かいじ”は,2往復ともE353系となり,6月30日(土)をもって,E257系での運転が終了しています.
 これまで,E353系は営業運転では基本編成+付属編成の12両編成で使用されてきましたが,今回から,基本編成のみの9両編成での営業運転も始まりました.今後,中央本線の特急はすべてE353系に統一される予定で,既存のE257系は,順次改造したうえで東海道線の特急に転用される予定です.

 

写真:竜王にて 2018-7-1

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