南海1000系1051編成が高野線へ転属

南海1000系1051・1032編成が高野線へ転属

南海電気鉄道では,1000系1051編成(なんば方からモハ1051+サハ1851+モハ1151+クハ1751)が本線から,高野線へ転属しました.高野線での50番台による営業運転は初めてと思われます.
 これにともない,高野線で長らく運用していた,1001編成が約23年ぶりに本線へ転属しています.転属の際,1032編成と1001編成では,ヘッドライトがLED化される変化が見られましたが,1051編成には大きな目立った変更は見られませんでした.
 1051編成は,2001(平成13)年に登場した6次車で,ほかの1000系と異なる機軸が使用されており,泉北高速鉄道線への入線の実績は過去にないため,今後,泉北線への乗入れ運用が実現するか注目されます.

写真:堺東—三国ヶ丘間にて 2018-6-10

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