JR東日本では,2018(平成30)年4月1日(日)から6月30日(土)まで実施されている『本物の出会い 栃木』デスティネーションキャンペーンの一環として,5月19日(土)に団体臨時列車『SL本物の出会い栃木号』が,両毛線小山→足利間で運転されました.
高崎車両センター高崎支所所属のD51 498が,同支所所属の旧形客車5両をけん引し,後補機として,同支所所属のEF64 37が連結されました.
写真:栃木—思川間にて 2018-5-19
投稿:田仲 慶徳
JR東日本では,2018(平成30)年4月1日(日)から6月30日(土)まで実施されている『本物の出会い 栃木』デスティネーションキャンペーンの一環として,5月19日(土)に団体臨時列車『SL本物の出会い栃木号』が,両毛線小山→足利間で運転されました.
高崎車両センター高崎支所所属のD51 498が,同支所所属の旧形客車5両をけん引し,後補機として,同支所所属のEF64 37が連結されました.
写真:栃木—思川間にて 2018-5-19
投稿:田仲 慶徳
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