三江線代替バスの運行が始まる

三江線代替バスの運行が始まる

2018(平成30)年3月31日(土)をもって,JR西日本三江線の営業が終了し,翌4月1日(日)から三江線代替バスの運行が始まりました.
 代替バスは江津—三次間の全区間を走る路線はなく,18路線に細分化されています.主要路線は三次—グリーンロード大和(石見都賀駅近く)間,グリーンロード大和—浜原—石見川本間,石見川本—江津間の3系統に分かれており,全線を乗りとおす場合,平日は3回,土休日は2回乗換えが必要になります.また,一部の駅は主要ルートから外れており,別系統になっています.おおむね三江線と同水準の本数が確保されていますが,減っている駅もあります.道路が狭く中形以上の車両が入れない駅も多いため,主要路線以外ではマイクロバスやワゴン車が使用されています.
 なお,廃止となった三江線ですが,1日未明までに踏切の遮断棒が撤去されています.江津,三次では線路が閉鎖され,出発信号や三江線の運賃表やのりば案内などが撤去されました.また,廃止された駅のホームは立入禁止になりました.

写真:長谷にて 2018-4-1

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