アストラムライン,3月22日から「カープ・トラム」を運転

アストラムライン,3月22日から「カープ・トラム」を運転

アストラムライン(広島高速交通)では,地元のプロ野球チーム「広島東洋カープ」の応援の一環として,2018(平成30)年3月22日(木)からラッピング車両「カープ・トラム」を運転すると発表した.
 アストラムラインでは,2015(平成27)年3月に開業した新白島駅でJR線に乗り換えて,ユニホーム姿でマツダスタジアムへ向かうカープファンが年々増加しており,アストラムライン利用者からも「カープ・ラッピングのアストラムラインに乗って応援に行きたい」との声があり,今回の企画はその要望に応えたもの.
 デザインは,広島東洋カープのチームカラーである赤を基調とし,球団ロゴ,キャラクターおよび2018年チームキャッチフレーズ「℃ ℃ ℃(ドドドォ!!!)」を車体にラッピングする.また,車両窓ガラス上部に,球団ロゴとキャラクターを両面にデザインした「ウインドーバナー」をラッピングし,車内にも掲出する.
 なお,運転開始初日の3月22日(木)14時30分からは,本通駅で広島東洋カープ・薮田和樹選手を招いての「ラッピング車両デビューセレモニー」も開催し,同駅15:00発広域公園前行きから運用に入る.このほか,3月22日(木)・24(土)の2日間は,同じく本通駅で,『「カープ・トラム」ペーパークラフト』が先着順でプレゼントされる.

写真:広島高速交通のWEBサイトから

掲載

鉄道ファン2018年12月号