JR東日本では,川越車両センター所属のE231系3000番台 川41編成が,2018(平成30)年2月19日(月)から,八高線・川越線内で営業運転を行なっています.
これにより八高線・川越線を走る車両は,205系3000番台,209系3000番台,209系3100番台,E231系3000番台となり,これに209系3500番台が加わると,多彩な顔ぶれとなりますが,すでに205系3000番台の川82編成が長野まで回送されており,今後の所属車両の去就が注目されます.
写真:川越—西川越間にて 2018-2-24
投稿:小原 秀和