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南海,難波駅高野線ホームで大開口ホーム柵の試験設置に着手

南海,難波駅高野線ホームで大開口ホーム柵の試験設置に着手

南海電気鉄道では,プラットホームのさらなる安全性向上のため,難波駅1番線において「大開口ホーム柵」の設置に向け準備を進めているが,当初計画していた2両分の試験設置の計画を見直し,6両分の設置に変更すると発表した.
 今回設置される大開口ホーム柵は,三菱重工交通機器エンジニアリング製のホームドア・ドア開閉方式(2段式)で,ドア部を二重引き戸構造とし,開口幅を最大3480mmと大きくとることが可能.高さは約1300mmで.利用者の安全性向上のために,戸挟防止機能やホームドアと車両扉の間の居残りも検知できるものとしている.
 なお大開口ホーム柵の本格的な運用開始は,2019年3月を予定している.

写真:南海電気鉄道のニュースリリースから