西武,1月15日から三代目「L-train」の運転を開始

西武,1月15日から三代目「L-train」の運転を開始

西武鉄道とプロ野球チームの西武ライオンズでは,2018(平成30)年1月15日(月)から,三代目「L-train(エルトレイン)」を,新宿線と池袋線で,それぞれ1編成(計2編成)運転すると発表した.
 これは,埼玉西武ライオンズが球団創設40周年を迎えるにあたり,多くのファンへの感謝と,沿線住民や埼玉西武ライオンズを応援するすべての方とこれからの未来をともに歩んでいく想いを込めて運転されるもので,今回は20000系の20104編成(10両)と20105編成(10両)にラッピングが施される.

西武,1月15日から三代目「L-train」の運転を開始

 ラッピングは埼玉西武ライオンズのチームカラーである「レジェンド・ブルー」をベースに,ライオンズロゴを配したもので,車体側面の号車表示は野球のボールをモチーフとしたものにするなど,二代目の9000系「L-train」のデザインを踏襲するとともに,今回の三代目「L-train」では,車内も埼玉西武ライオンズを感じることができるデザインとなる.
 埼玉西武ライオンズの出陣式が行なわれる1月26日(金)には,20000系「L-train」のお披露目と球団創設40周年シーズンの活躍を祈念し,本拠地がある西武球場前で出発式が開催される.式典終了後には,埼玉西武ライオンズのファンクラブ会員とともに,西武球場前から所沢まで,特別運転が実施される.なお,9000系「L-train」は2018(平成30)年度末に運転を終了する予定.

写真:西武鉄道のニュースリリースから

©SEIBU Lions,SEIBU Railway Co.,LTD.

掲載

鉄道ファン2018年6月号