ニコンイメージングジャパンは,NIKKORレンズ「AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR」のスペシャルコンテンツ「RAIL-SIDE STORY」―3rd STORY 列車のある風景―を公開しています.
このスペシャルコンテンツでは,高い光学性能とVR機構を搭載し気軽に超望遠撮影が楽しめる鉄道写真撮影の新定番レンズ「AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR」を使用して,鉄道写真家・助川康史氏が撮影した鉄道写真作品を撮影時のエピソードとともに紹介しています.「3rd STORY 列車のある風景」では,室蘭本線でキハ183系“北斗”をはじめとする日本全国の四季の移ろいとともにある鉄道の美しい情景を,NIKKOR 200-500mmの描写力と絶妙なフレーミングで写し出しています.
画像:スペシャルコンテンツ「RAIL-SIDE STORY」―3rd STORY 列車のある風景―の一部(ニコンイメージングジャパン提供)