日本信号「第5回 鉄道技術展」に出展

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2017年11月27日掲載

日本信号は,2017(平成29)年11月29日(水)から12月1日(金)までの間,幕張メッセで開催される「第5回 鉄道技術展」に出展すると発表した.
 同社では,「スマート&セーフティ」のコンセプトのもと,「日本信号による安全な鉄道と街づくり」や,今月新たに設立した「安全信頼創造センター」を動画で紹介するほか,「省力化」「防災・メンテナンス」「快適化」「セキュリティ」をキーワードとして,最新の開発品のデモンストレーションを行なう.また,XPAND株式会社と共同で,「XPANDコード※」による製品・技術パネルの多言語化や,軽量形ホームドアへの列車案内仮想表示といったデモが実施される.

開催期間 2017(平成29)年11月29日(水)~12月1日(金)10時~17時
会場 幕張メッセ国際展示場
(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
※日本信号ブースは7ホール E-10
内容 ■日本信号ブース
●省力化...SPARCS,FS-PLC,LS式踏切障害物検知装置,清掃ロボット,来訪者予約受付システム
●防災・メンテナンス...センサメンテナンス,インフラドクターシステム,斜面崩落予測システム
●快適化...駅務支援ロボット,マルチユース端末,大画面券売機,次世代券売機,次世代改札機
●セキュリティ...軽量形ホームドア(音楽館と共同製作),列車扉開閉連動システム,インテリジェントITV,手荷物自動検査装置
■XPAND株式会社提供展示内容
●軽量型ホームドアへの列車案内仮想表示機能付加
 上記展示内容のうち,ミュージシャンの向谷実氏が考案したことで話題となった,低コストで軽い「軽量形ホームドア」展示機に「XPANDコード※」を設置する.これをスマートフォンで読み取ると,当該ホームの列車情報が表示されるほか,スマートフォン端末の言語設定により,自動的に言語切替を行なう.
 今回のデモでは,日本語・英語・中国語・韓国語に対応するが,言語データの追加により,言語バリエーションは任意に追加可能.
●製品・技術パネルの多言語表示
 ブース内のおもな製品・技術パネルに「XPANDコード※」を設置する.スマートフォンで読み取ることで,ユーザーの言語設定に合わせたコンテンツが自動表示される(日本語ユーザにはXPANDコードの説明が,英語ユーザにはパネルの英語版が,そのほかの言語ユーザーには英語版をもとにした自動翻訳版が表示される).
 また,各言語版のコンテンツは,メニューから自由に行き来できるほか,XPANDコードリーフレットの日本語・英語・中国語(簡体字/繁体字)版がダウンロードできる.
※「XPANDコード」...鉄道や交通向けのデザインに数多く携わってきた銀座交通デザイン社が,案内表示・標識といったサインの多言語化対応への解決策のひとつとして開発し,XPAND株式会社が開発・運営を引き継いだサイン向けバーコードソリューション.
このほか 「第5回 鉄道技術展」の詳細については鉄道イベント11月16日掲載記事をご覧ください.
ご案内 日本信号ニュースリリース(PDFファイル)
XPANDニュースリリース