叡山電鉄デオ711の台車が交換される

叡山電鉄デオ711の台車が交換される

叡山電鉄では,2017(平成29)年10月に定期検査を出場した叡山電鉄デオ711の台車,主電動機が京阪5000系の廃車発生品に交換され,台車は川崎重工製KW-31,主電動機は東洋電機製造製TDK-8120A1となっています.
 デオ711が装着していた住友金属工業製FS-511台車は1992(平成4)年に製造された比較的新しいものでしたが,この台車と組み合わせて使用していたTDK-818A主電動機および駆動装置の予備品確保が困難となったため,台車ごと交換することになったものです.
 同様の改造は,観光電車に改造中のデオ732を含む,デオ710形,デオ730形全4両に対して施工される予定となっています.なお,デオ711は,デオ721,デオ723で行なわれた内装の変更と,座席表布の交換は今回は行なわれていません.

写真:修学院車庫にて(イベント公開時に撮影) 2017-10-28

掲載