JR貨物30周年記念ヘッドマークが取り付けられている,新鶴見機関区所属のEF65 2095は,首都圏を中心とする貨物列車の運用に充当されたあと,2017(平成29)年10月14日(土)の5087列車から,東海道本線を西下する運用に充当されました.
その後,順調に運用をこなし,翌15日(日)から四国へと入線し,四国内の貨物列車けん引の任に就いています.写真は17日(火)の3075列車をけん引し,伊予三島着後,入換を終え,大王製紙専用線で待機中の姿です.
写真:大王製紙専用線にて(敷地外公道上から撮影) 2017-10-17
投稿:志摩 敬