JR東日本,常磐線羽鳥駅の橋上化に着手

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2017年9月19日掲載
羽鳥駅西口のイメージパース

羽鳥駅西口のイメージパース

羽鳥駅内観イメージパース

羽鳥駅内観イメージパース

JR東日本水戸支社は,小美玉市と協定を締結し,常磐線羽鳥駅について,橋上化および東西自由通路新設工事に着手すると発表した.
 羽鳥駅を中心とした地域は,小美玉市の総合計画において,「陸の交流エリア」と位置付けられており,新設される橋上駅舎と自由通路は,この「陸の交流エリア」のシンボルとなる.
 新駅舎は,地上2階建てで,東口と西口を結ぶ自由通路(幅員4.1m,約45m)が整備される.建物外観のイメージは,駅名にちなみ鳥が羽ばたく姿とし,小美玉市の飛躍への願いが込められている.国産の木材を活用して,市民の憩いの場としての空間形成を目指す.エレベータ1基(23人乗り・ストレッチャー対応),公衆トイレおよび多機能トイレが東口と西口の駅前広場にそれぞれ設置される.また,橋上駅舎部分にも上下線ホーム用に,エレベータ1基(11人乗り)を整備するほか,旅客トイレ,多機能トイレを設置する.
 今後は,2019年秋ごろに一部施設の供用を開始し,2019年度末ごろに施設全体の供用を開始する予定.

写真はいずれもJR東日本水戸支社のニュースリリースから