京浜急行電鉄では,川崎市と締結した「包括連携協定」の一環として,沿線エリアの活性化や魅力発信を目的に,2017(平成29)年9月16日(土)から18日(月祝)まで,京急川崎駅ホームに留置した電車と駅隣接の会場で『京急川崎ステーションバル』が開催されています(9月17日・18日は台風接近により駅構内会場のみに縮小).
ホーム会場では1番線大師線用ホームに1500形1521編成を留置し,車内に設置されたカウンターで,会場で販売されるビールやつまみを楽しめる「電車バル」が登場しました.
写真:京急川崎にて 2017-9-16
投稿:斎藤 誠