2017(平成29)年9月7日(木),小海線の定期列車(125D・124D・131D・228D・229D・134D・141D・138D)が,小海線営業所所属のキハE200形3両で運転されました.団体利用に対応したものと思われます.
定期運用では通常2両編成で運転されており,3両のみ製造されたキハE200形がすべて連結される珍しい光景となりました.組成は小淵沢方からキハE200−2+キハE200−3+キハE200−1で,通常ワンマン運転の区間でも車掌が乗務して対応をしていました.
写真:小淵沢にて 2017-9-7
投稿:白沢 美雄