大阪環状線の103系が10月3日をもって営業運転を終了

大阪環状線の103系が10月3日をもって営業運転を終了

JR西日本では,大阪環状線で運用しているオレンジ色の103系電車について,残る1編成の営業運転終了日を,形式数字の「103」にちなみ,2017(平成29)年10月3日(火)とすると発表した.なお,駅ホーム上の混乱を防ぐため,営業運転最終列車の運転時刻は公表されない.
 大阪環状線については,2013(平成25)年度から「大阪環状線改造プロジェクト」をスタートさせ,大阪環状線のイメージアップと利用客満足度向上を図るために,さまざまな施策が展開されているが,2016(平成28)12月には323系が営業運転を開始し,すでに8編成(64両)が大阪環状線で運用されている.この323系と入れ替わり,大阪環状線を走り続けてきたオレンジ色の103系電車も残すところあと1編成となり,引退が決定した.なお,同社他線区の103系(青緑色・えんじ色・黄緑色・水色)については,当面運行を継続する.
 2017(平成29)年9月5日(火)から,103系の引退を記念して,大阪環状線改造プロジェクトWEBページで,スペシャルムービーが公開されている.

写真はJR西日本のニュースリリースから

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