高松運転所所属でリバイバルカラーのキハ185-17+キハ185-18が,2017(平成29)年6月6日(火),徳島地区で運転される定期特急列車の運用に入りました.
6日は高徳線の“うずしお”7号で徳島へ向かい,徳島線の“剣山”5・8・7・10号に充当されました.同車は復刻塗装に塗り替えられたあと,おもにイベント向け団体臨時列車や2000系の代走運用に就いておりました.
写真:江口—阿波半田間にて 2017-6-6
投稿:二宮 幸嗣
高松運転所所属でリバイバルカラーのキハ185-17+キハ185-18が,2017(平成29)年6月6日(火),徳島地区で運転される定期特急列車の運用に入りました.
6日は高徳線の“うずしお”7号で徳島へ向かい,徳島線の“剣山”5・8・7・10号に充当されました.同車は復刻塗装に塗り替えられたあと,おもにイベント向け団体臨時列車や2000系の代走運用に就いておりました.
写真:江口—阿波半田間にて 2017-6-6
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