京都市交10系第16編成の車外行先表示器がLED化される

京都市交10系第16編成の車外行先表示器がLED化される

京都市交通局では,VVVFインバータ制御への改造工事を終えた烏丸線10系第16編成が,2017(平成29)年6月3日(土)から営業運転に復帰しています.
 VVVFインバータ制御への改造は5編成目ですが,今回から正側面の車外行先表示器がフルカラーLEDのものに交換され,正面は上段に日本語,下段に英語が表示されるもの,側面は上段に日本語,下段に英語,簡体字中国語,韓国語が順に表示されるものになっています.車内には,次駅や,乗換の案内が日英中韓の4か国語で順次表示されるフルカラー液晶式の旅客案内表示器が4か所の出入口扉上部に新設されています.表示装置の改造に加え,VVVF改造4編成目の第19編成に続いて前照灯がLED化されましたが,前照灯のLED化は過去にVVVF改造された3編成にもさかのぼって施工されています.車外行先表示器のフルカラーLED化と,フルカラー液晶式旅客案内表示器の設置は,2017年度は烏丸線用10系5編成,東西線用50系4編成に施工される予定です.

写真:竹田にて 2017-6-3
投稿:浜野 孝幸

2017年6月4日掲載