阪急5000系5006編成が6連化され,今津線へ

阪急5000系5006編成が6連化され,今津線へ

阪急電鉄の5000系5006編成は,2017(平成29)年3月下旬ごろまでは8両編成(大阪方から5006+5506+5586+5556+5527+5507+5587+5057)で,神戸本線を中心に運用されていましたが,先日,定期検査で正雀工場へ入場した際に,中間車2両(5586号車と5587号車の2両)を抜き取られた6両編成(大阪方から5006+5506+5556+5527+5507+5057)となって,4月21日(金)に京都線の正雀—桂間で検査出場試運転が行なわれたあと,4月24日(月)に,正雀から西宮車庫へ回送され,4月25日(火)からは,今津線(西宮北口—宝塚間)での営業運転に就いています.
 1000系1010編成が,3月24日(金)から神戸線で営業運転を開始したことにともなうものと思われます.5000系の今津線への転属および6連化は,5010編成と5004編成に続いて今回で3例目となります.
 今回も,抜き取られた中間車2両(5586号車と5587号車)については,廃車になるものと思われます.これにともない,これまで今津線で運用されてきた6連の3000系の今後の動向が注目されるところです.

写真:甲東園にて 2017-4-25
投稿:井上 遼一

2017年4月26日掲載