2017(平成29)年4月15日(土),新潟—宮内間において,新潟車両センター所属で新潟色の115系N3編成を使用した,快速“摂田屋蔵開き号”が運転されました.
これは,長岡市の「摂田屋」地域が昔から「醸造の街」として栄えた土地であり,その摂田屋に本社を置く日本酒の老舗でもある「吉乃川」の蔵開きにあわせて運転が行なわれたものです.
車内では「吉乃川」の社員が乗り込み,お酒の試飲が行なわれるなど,満員でたいへんなにぎわいでした.
写真:宮内にて 2017-4-15
投稿:筒井 宣之
2017(平成29)年4月15日(土),新潟—宮内間において,新潟車両センター所属で新潟色の115系N3編成を使用した,快速“摂田屋蔵開き号”が運転されました.
これは,長岡市の「摂田屋」地域が昔から「醸造の街」として栄えた土地であり,その摂田屋に本社を置く日本酒の老舗でもある「吉乃川」の蔵開きにあわせて運転が行なわれたものです.
車内では「吉乃川」の社員が乗り込み,お酒の試飲が行なわれるなど,満員でたいへんなにぎわいでした.
写真:宮内にて 2017-4-15
投稿:筒井 宣之
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