川崎重工兵庫工場で製造されたJR四国2600系の先行量産車(高松方から2602+2652+2601+2651)が,2017(平成29)年2月14日(火)から翌15日(水)にかけて,高松運転所まで甲種輸送されました.
けん引機は,川崎重工—神戸貨物ターミナル間を岡山機関区所属のDE10 1191が,神戸貨物ターミナル—高松運転所間を新鶴見機関区所属のEF65 2139がそれぞれけん引しました.
写真:高松にて 2017-2-15
投稿:二宮 幸嗣
川崎重工兵庫工場で製造されたJR四国2600系の先行量産車(高松方から2602+2652+2601+2651)が,2017(平成29)年2月14日(火)から翌15日(水)にかけて,高松運転所まで甲種輸送されました.
けん引機は,川崎重工—神戸貨物ターミナル間を岡山機関区所属のDE10 1191が,神戸貨物ターミナル—高松運転所間を新鶴見機関区所属のEF65 2139がそれぞれけん引しました.
写真:高松にて 2017-2-15
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