2017(平成29)年2月7日(火),特急“オホーツク”が両端スラントノーズ車の6両編成で運転されました.キハ183形の貫通形先頭車の不足によるものと思われます.編成は,遠軽方からキハ183-210+キハ182-23+キロハ182-6+キハ182-30+キハ182-16+キハ183-215で全車両がオホーツク色での運転となりました.
写真:札幌—苗穂間にて 2017-2-7
投稿:有元 勇人
2017(平成29)年2月7日(火),特急“オホーツク”が両端スラントノーズ車の6両編成で運転されました.キハ183形の貫通形先頭車の不足によるものと思われます.編成は,遠軽方からキハ183-210+キハ182-23+キロハ182-6+キハ182-30+キハ182-16+キハ183-215で全車両がオホーツク色での運転となりました.
写真:札幌—苗穂間にて 2017-2-7
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