クハ181−1の外観が補修され「クハ26001」に復元される

クハ181−1の外観が補修され「クハ26001」に復元される

1958(昭和33)年に製造され,1976(昭和51年)の廃車後から,現在の川崎重工業車両カンパニーでクハ181−1として保管されていた,ボンネット形特急電車が,2016(平成28)年11月12日(土)に外観の補修を終えて公道から披露され,製造当時の車番「クハ26001」として蘇りました.
 内装や床下塗装はまだ復元を完了していないものの,同日来社した安倍首相とインドのモディ首相らのいわゆる「新幹線外交」にあわせて急きょ公開が早まったとのことです.
 今回の復元に際して,ヘッドマークやスカート,連結器カバー,運転席上のウインカーランプなど,多くの部品が社内プロジェクトチームの手により復元設置されています.

写真:川崎重工車両カンパニー正門前にて(公道から撮影) 2016-11-13

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