クハ481-256が小倉総合車両センターで保存される

クハ481-256が小倉総合車両センターで保存される

485系電車Do-32編成の先頭車であるクハ481-256が,JR九州小倉総合車両センター内で,蒸気機関車C12 222号機の隣に保存されることになり,2016(平成28)年10月2日(日),作業が行なわれました.
 同車は2015(平成27)年10月18日(日),JR九州小倉総合車両センターへ,さよなら運転として,回送された車両で,同車以外の4両は解体される中,同車のみがセンター内にて留置されている状況で,動向が注目されているところでした.
 作業当日は台車を先にレール上に設置したあと,再度,国鉄色にきれいに塗装し直されたクハ481-256を,トレーラ車に積載の上,保存場所に設置する作業が施されました.
 現在,ヘッドライトおよびヘッドマークは設置されておりませんが,10月16日(日)の同総合車両センターにて行なわれる『工場まつり2016』の一般公開時に注目される1両となるでしょう.

写真:小倉総合車両センターにて (敷地外から撮影) 2016-10-2

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鉄道ファン2018年12月号