キハ40系「ふるさと」がラストラン

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2016年8月28日掲載
キハ40系「ふるさと」がラストラン

JR東日本仙台支社では,小牛田運輸区所属のキハ40系お座敷列車「ふるさと」の引退を前に,ラストランの団臨を,2016(平成28)年8月27日(土)に仙台—鳴子温泉間で1往復,28日(日)は仙台—郡山間の片道で運転し,営業運転を終了しました.
 キハ40系お座敷列車「ふるさと」は,1995(平成7)年にキハ40形1両とキハ48形2両が郡山工場(現・郡山総合車両センター)でお座敷車両に改造され,「漫遊」の愛称で水戸支社水郡線営業所に配置.2000(平成12)年に仙台支社小牛田運輸区に転属し,名称も「ふるさと」と改称されました.2003(平成15)年にキロ40 1がキハ40 2501に,キロ48 1がキハ48 2501,キロ48 2がキハ48 2502へと改番されてグリーン車から普通車へ格下げされました.そして,仙台地区を中心に電化・非電化区間を問わず活躍してきましたが,老朽化が進み8月28日(日)のラストランをもって引退しました.これで,小牛田運輸区所属のキハ40系は,「リゾートみのり」と「びゅうコースター風っこ」となります.

写真:西古川—東大崎間にて 2016-8-27
投稿:千葉 恵一