2015(平成27)年10月1日(木)から阪急神戸線で運転されている「ワンハンドル運転台車両導入40周年記念列車」ですが,掲出されているヘッドマークのデザインが2016(平成28)年1月8日(金)から新しいものに変わりました.
今回はスカイブルーの地に,阪急でワンハンドル運転台を初めて導入した2250号車と2251号車(現在の6050号車と6150号車のデビュー当時の姿)が描かれています.
記念列車の運転が終わる3月下旬まで,このヘッドマークが掲出される予定となっています.
写真:塚口—武庫之荘間にて 2016-1-9
投稿:井上 拓己