山陽電鉄の山陽須磨駅で,かつて信号や線路の分岐器を操作する「信号扱所」として使われた建物が,老朽化が進み維持が難しくなってきたことにより,まもなく取り壊されることになりました.この建物は,木造2階建て延べ床面積約38平方メートルで駅構内が見渡せるように一部がホーム側にせり出した外観になっています.
写真:山陽須磨にて 2015-11-29
投稿:米澤 和志
山陽電鉄の山陽須磨駅で,かつて信号や線路の分岐器を操作する「信号扱所」として使われた建物が,老朽化が進み維持が難しくなってきたことにより,まもなく取り壊されることになりました.この建物は,木造2階建て延べ床面積約38平方メートルで駅構内が見渡せるように一部がホーム側にせり出した外観になっています.
写真:山陽須磨にて 2015-11-29
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