EV-E801系を男鹿線に導入へ

EV-E801系を男鹿線に導入へ

JR東日本秋田支社は,交流電化区間と非電化区間を走行できる新形交流蓄電池電車EV-E801系を男鹿線に導入すると発表した.
 EV-E801系は,JR九州が導入を進めている架線式蓄電池電車をベースに,耐寒耐雪対応などを行なった車両.EV-E801(Mc)+EV-E800(Tc')の2両編成で,EV-E800の床下にリチウムイオン電池を搭載する.
 秋田—男鹿間に導入し,電化区間では通常の電車と同様に架線からの電力により走行すると同時に蓄電池を充電.非電化の追分—男鹿間は蓄電池の電力で走行し,男鹿駅に設置する専用の充電設備において走行に必要な充電を行なう.2両1編成を導入し,2017(平成29)年春から営業運転を開始する予定.

写真:EV-E801系の外観イメージ(JR東日本秋田支社のニュースリリースから)