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南海2000系に真田赤備え装飾

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2015年8月12日掲載
南海2000系に真田赤備え装飾

南海電鉄では,NHK大河ドラマ「真田丸」を契機に,真田幸村蟄居の地である九度山をさらに盛り上げるため,和歌山県伊都郡九度山町協力のもと,高野線2000系(4両1編成)に真田赤備え装飾を行ない運転すると発表した.
 外装デザインは,真田幸村の赤備え甲冑をモチーフに「六文銭」や「結び雁金」をあしらい,甲冑の力強さや美しさを表現.内装は,一般座席は赤をベースに「六文銭」を取り入れたデザイン,優先座席は若草色をベースに,ハートの「六文銭」を取り入れたデザインにそれぞれ変更.
 この赤備え装飾は,2015(平成27)年秋から約1年間行なわれる予定.
 また,同秋ごろには,九度山町の玄関口・九度山駅に真田赤備え・六文銭などのデザイン装飾を行なう.九度山駅の駅舎やホームを,落ち着いた風合いに塗装するとともに,真田の「六文銭」をあしらった暖簾や幕を掲出し,真田ゆかりの地の特別感を演出する.

写真:南海2000系の真田赤備え装飾イメージ(南海電鉄のニュースリリースから)